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胃腸・食・栄養
胃腸・食・栄養
栄養を摂って寒い冬を乗り越えよう
更新日:2023.02.02 みなさんは、季節によって不足しやすい栄養素があることをご存知でしょうか? 夏は汗をかくので塩分を摂った方がよいというのはよく耳にしますね。 それと同様に、冬も意識して摂取…
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食べるケアと食べないケア
更新日:2022.01.13 あけましておめでとうございます。令和も4年目を迎えました。 クリスマス、年越し、お正月と、食事の機会が普段より多かったと思いますが、皆さん体調は大丈夫でしょうか。おいしい…
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カフェインは自律神経の乱れを招く
更新日:2018.07.02 自律神経の乱れを招く飲み物 カフェインには覚醒作用があり、とることにより当事者が疲労しているか否かに関係なく活動能力を向上させてしまいます。 そのため、コーヒー、紅茶、お…
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カフェインを摂るときは、心や体と要相談
更新日:2018.07.02 カフェインの心と体への影響は、カフェイン耐性の有無、疲労度、人種、年齢、性別、体重、飲酒、喫煙、服薬などにより異なります。 カフェイン自体に毒はありませんが、中枢神経系を…
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カフェインの基礎知識
更新日:2018.07.02 自律神経に影響を及ぼすと言われている化学物質の一つであるカフェイン。 おうちやオフィスでの休憩タイム、レストランやカフェ、コンビニ、自動販売機などで、カフェイン含有のドリ…
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医療としてのカフェインの知識
更新日:2018.07.02 カフェインの様々な作用 カフェインには、 覚醒作用 興奮作用 血管収縮 血圧・心拍数の上昇 呼吸の増加 気管支拡張 脂肪異化作用 代謝の上昇 中枢神経活動の低下 脳内血流…
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うつ・自律神経失調症と胃腸の障害
更新日:2011.07.01 自律神経と胃腸の関係 あなたは、内臓(臓器)を動かすのを自分の意志で出来ますか? ちょっと胃を働かせようかな 少し疲れたから心臓を止めておこう! などと意識的に考えて臓器…
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逆流性食道炎・胃炎・胃潰瘍の原因と対策
更新日:2011.07.01 自律神経が乱れると消化管にどのような影響が出るのか このページは自律神経失調症やうつで消化管(主に胃)でよくおこる症状を解説しております。 胃食道逆流症(逆流性食道炎) …
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過敏性腸症候群(IBS)と便秘の原因と対策
更新日:2015.02.24 自律神経が乱れると腸にどのような影響が出るのか このページは自律神経失調症やうつで消化管(主に腸)でよくおこる症状を解説しております。 便秘 大腸の病気によって便秘を起こ…
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胃腸のトラブル改善法
更新日:2015.02.24 日常生活での注意点 胃腸は自分の意思で動かしている訳ではありません。自律神経によって動いています。 この神経に精神的なストレスを与えるというのがとても負担になってしまいま…
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お腹にガスが溜まる原因と対策
更新日:2018.03.07 お腹にガスが溜まるのは、その生活習慣が原因かも? お腹にガスが溜まって、お腹が張って痛みや苦しさが出たり、グーグーお腹が音が鳴ったことがある人、いますよね。 ゲップやおな…
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良いうんちの作り方
更新日:2015.07.06 突然ですが、便秘してますか? 便秘は、自律神経が乱れている方、特に女性の方に多いと思いますが、何日続いたのが最高ですか? 2、3日?1週間?私の患者さんでは、1か月とい…
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うつ・自律神経失調症の改善には 小食と空腹感が大事
更新日:2016.04.05 一日三食でうつになりやすい体に? 「一日三食をきっちり食べていれば健康になる」 こんな間違った常識を持っている人がたくさんおります。 実は一日三食を食べることで自律神経が…
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空腹で健康になる
更新日:2016.04.12 空腹感は遺伝子を修復する 「うつ・自律神経失調症の改善には小食と空腹感が大事」のページでは、空腹を感じないことで、うつ・自律神経失調症を含む様々な病気になりやすくなるとい…
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空腹と体内リズムの関係
更新日:2016.04.18 空腹には専門家も注目している 最近では、「朝食不要」「一日二食」「一日一食」あるいは「不食」など、小食にして空腹感を味わうことが良いと提唱する専門家や医師も増えており、少…
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小食と空腹感は血液をきれいにする
更新日:2016.04.21 血液の流れでうつ・自律神経失調症を改善する 「小食にして空腹感を味わうことで自律神経を整え、うつや自律神経失調症を改善する」という方法は色々とありますが、共通する…
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血液をきれいにする体の反応
更新日:2016.05.01 うつ・自律神経失調症の改善には、きれいな血液が重要 小食と空腹感は血液をきれいにするのページでは、「小食、空腹感を味わうことで血液がきれいになる」というお話しをしました。…
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小食と空腹感は自律神経を整える
更新日:2016.05.09 うつ・自律神経失調症を改善するために 血液をきれいにする体の反応から、「毒が生み出されることを減らし、排泄を促す」「血液をきれいにし、循環を良くする」ことが自律神経を整え…
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代謝と正しい食生活の3つのポイント
更新日:2015.08.04 自分の食事の適量を認識していますか? 突然ですが、皆さんの食生活はいかがですか? 自分の身体がだるく感じるなど、お心当たりはありますか? 正しい食生活とは 自分の体が必要…
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ビタミン剤の落とし穴
更新日:2010.11.09 ビタミン剤の落とし穴 最近やたらと目にしたりきいたりしますよね。これ一錠で牛乳一本分のカルシウムが取れますや、レモン1000個分のビタミンCとか。 お手軽ですが、じつは要…
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正しい水分補給
更新日:2010.11.09 正しい水分補給の仕方を知っていますか? お水を飲む事の大切さを理解している方は意外と少ないようです。 暑い夏でしたら、水分補給の重要さはみなさんも理解していることと思いま…
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体を老化させる「糖化」の防ぎ方
更新日:2015.09.14 耳慣れない「糖化」という物質が老化の原因だった!? 今回のテーマは「糖化」です。 老化の原因や美容関係では、「糖化」よりも「酸化」の方が認知されてると思います。 究極の質…
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便秘と呼吸
更新日:2010.11.09 旅先では便が出なくなる、という経験ありますか? 腸の働きは、24時間で腸の中でも直腸という肛門に一番近い所に便が貯蓄していきます。 消化吸収がスムーズにいっていれば、1~…
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化学ストレスを減らしてエネルギーを回復する!
更新日:2023.12.14 前回から始まりました、エネルギーの無駄遣いを減らして回復させるシリーズ、第2弾は化学ストレスを減らしてエネルギーを回復させる方法です。 化学ストレスとは、基本的には、体の…
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栄養補給でエネルギーをためる
更新日:2022.12.01 暖かさと寒さを繰り返す、負担の多い日々、いかがお過ごしでしょうか? 前回は、症状が出るのはエネルギー不足のサインであるというお話をいたしました。 気温の変化や乾燥など、ス…
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うつは栄養療法で治せる
更新日:2018.07.19 今回、私が栄養療法をテーマに選んだ理由は、実際、毎日のようにうつの患者さんとお話ししていると、かなりの割合で「この人の食生活悪いなぁ」と思うことが多々あり、それと同時に、…
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うつの方は、低コレステロールの方が多い
更新日:2018.07.19 低コレステロールがうつを招く、こんなことを言うと驚かれる方がいるでしょうが、コレステロールは脳の神経細胞を型作るという重要な役割を担っています。 脳の神経細胞は他の神経細…
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うつを防ぐために、脳が必要とする栄養素
更新日:2018.07.19 うつを防ぐために、脳が必要とする栄養素 基本、神経伝達物質はたんぱく質から出来ており、食事によって体内に取り入れられたたんぱく質は、消化酵素によりアミノ酸に分解されて血液…
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ネバネバ唾液とサラサラ唾液の違い
皆さんは唾液にはサラサラした漿液性(しょうえきせい)唾液とネバネバした粘液性(ねんえきせい)唾液の2つがあるのをご存知でしょうか? 唾液を作っている場所は耳下腺、顎下腺、舌下腺の3つです。 このうち、…
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砂糖と人工甘味料
更新日:2015.09.26 自律神経が乱れている方に 「空腹時の甘い物は控えて下さい」とお伝えすると、「砂糖以外の甘いものなら大丈夫ですか?」という質問をされることがあります。 今回は、砂糖以外..…
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食のマネジメント
更新日:2021.01.29 今回は、体の脳の欲求であり、三大欲求の一つ、食欲に関わるお話です。 食べるということについて見ていきましょう。 食べることの意義 1.栄養の補給 食べることの目的の最も基…
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